ちょす。

ちょっと遅れましたが（理由は後述）
今月の掲載情報でっす。



毎度お馴染み
マショウさん。

掲載位置も相変わらず。
…逆に考えるんだ、あましょく。
自身が敬愛するジョジョだって、
結構な確率で後ろのほうに載ってたじゃあないかって…

今回は、前回の続きです。
ぺろり




スク水というものは、
男の娘が着る為にあると思うんだ…

あの股間の謎の切れ目（ポケット？）に未来の風を感じます。

よろしくです。



んで、タイトルの入院ですが
自身のことではないです。

母がいきなり倒れましてね、
先週から入院しとるんです。

それなりに高齢だし、「いよいよか…」と
覚悟完了したものの、
幸運にもあっさりＶ字回復。
ビックリさせやがる…。

ただ、本人は今回の件で
なんらかのチャクラが開いたのか、
万一に備えての遺産の整理やら何やらで
倒れる前よりテンションあがってる件。

着替えなどのお見舞いや、
遺産分割の話し合い（病院でそういう話題を振ってくる鉄の女）で
ちょっぴり原稿が遅れ気味。

でも今まで売れない作家続けてこられたのは
ひとえに母のおかげですゆえ。

それに、でっかい総合病院に訪れる機会なぞ
今までなかったので、不謹慎なれど新鮮な気分です。

最近の病院ってアレですね、
カラーリングにとても気を遣っていて
死のニオイがあまりしないんですね。

独特の消毒臭さも、どんなテクを使っているのか不明ですが
かなり軽減されていて、母もご満悦なようです。

ただ、最近は暇で暇でしょうがねえようで、
見舞いに行くたびに
「担当医のイケメンメガネに萌える」だのなんだの
これといって必要のない情報を
私に報告してきます。知るか！

少し前まで大ピンチだったくせに。

こーゆー母だから、
自分もまろやかに
作家を続けてこられたのかなあと思うと
微笑ましい感じでもありますが。

まあ元気になってなによりです。

というわけで
今日はこのへんで。

ばいちゃﾉｼ